グリッターボンド

福島・滋賀で本物の技術をSNSで発信し続ける美容師達が、お客様の髪を守るヘア処理剤を開発!

システムトリートメント、カラー、パーマ、ストレートの持続性・質感を向上させる処理剤熱反応型ケラチン、フマル酸、コメヌカオイルが毛髪内部のアミノ酸と結合しダメージホールを埋め徹底補修

 

本物の技術を追求した美容師達が作ったヘア処理剤

Glitter Bond(グリッターボンド)とは?

製品の特長
Glitter Bond(グリッターボンド)

 

システムトリートメント、カラー、パーマ、ストレートの持続性・質感を向上させる1浴式のトリートメントです。

熱反応型ケラチンがドライヤーやアイロンなどの熱によって毛髪強度を上げ、髪表面に皮膜を作り乾燥から髪を保護します。

さらに毛髪内部のアミノ酸と結合しダメージホールを埋め徹底補修します。

 

 

◾︎グリッターボンド使用方法
ブリーチ施術
ブリーチ剤にダメージレベルにあわせて総量の5%~10%いれて塗布すると髪がキレにくくシットリした質感になります。 16レベル以上は10%混ぜる事をお勧めします。
オンカラー施術
カラー剤に総量の5%いれて塗布するとシットリサラサラの質感に仕上がります。
縮毛矯正施術
総量の10%いれて流して熱処理で質感がシットリツルツルになります。2液後にもう1度グリッターボンドをつけてからトリートメントするとトリートメントもブーストされて質感がさらに上がります。
デジタルパーマ施術
総量の5%~10%いれて塗布後、 流してワインディング後の加温で質感向上します。
2液後にもう1度グリッターボンドをつけてからトリートメントするとトリートメントもブーストされて質感がさらに上がります。

 

使用者の声
◾︎テスターとしてプロジェクトに参加している three 村田定裕氏

 

three・オンラインサロンM3オーナーの村田です

今回オンラインサロンM3でのみ販売する商材としてグリッターボンドを紹介されテスターとして検証を続けました。

 

ケアブリーチ剤としては従来硬く切れにくいものが主流でしたが、今回のグリッターボンドはとにかくしっとりした手触りが確認できました。

 

ブリーチしたのにトリートメントしたの?っていうくらいのしっとりした質感で、過剰なブリーチワークに対しても毛髪ダメージも少なくかなり良い商材だと思います。

 

トリートメントも要らないくらいの潤った仕上がりでした。

 

 

プロジェクト実行者の紹介

この度は【TIMe】のクラウドファンディングをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

私達【TIMe】は福島県、滋賀県の美容師がサロン、地域の垣根を越えて生まれたプロジェクトチームです。

 

◾︎上から宗像佑允、石井康雄、田中光、村田定裕(テスター)

 

 

それぞれ所謂『都会』で活動せず『地方』からSNS等でお客様が喜んでくださる本物の技術を発信させていただいております。

 

私達は【外国人カラー】【バレイヤージュカラー】などを強みにSNSで発信しておりますが、現場でのお客様の声で最も多い悩みが『薬剤による髪のダメージ』と『髪質の劣化』でした。

 

お客様の笑顔を取り戻したい、そしてこのコロナ禍に共に頑張っている現場で施術する理美容師さんの信頼を取り戻したいです。

 

 

私達の業界は今やサロンが乱立し、全てが【個】に変化している時代です

同業種だからこそ、サロン・地域の垣根を乗り越え共存する。

また同じ想いでお客様を施術する同業界の【仲間】達の力になれればと思いTIMeを立ち上げました。

 

SNSがある今、都会と地方の温度差は以前と違いほぼない時代。

 

地方・田舎から日本・世界へ発信し、地方ならではの強みを皆さまに感じて欲しいです。

 

出会ったきっかけもオンラインサロン、SNSでした。

 

おのおのが地方都市で地域No.1になるべく、切磋琢磨しお互い技術向上していきました。

 

活動する地域やサロンもバラバラですが、今の時代だからこそできた共存・協力であり、最早昔からの親友であるかのような【仲間】となりました!

 

■追加ラインナップ「グリッターボンドKC」
トリートメント、カラー、パーマの持続性・質感を更に向上させるトリートメントです。
活性型ケラチン・フマル酸・レブリン酸で毛髪強度を上げながら、キューティクル補修成分やヒートプロテクションなどにより熱から守り潤いとツヤを与え補修します。

 

■グリッターボンドとグリッターボンドKCの違い